レッチリの曲をコピーしてみました。
動画をアップしたらここにまとめていきたいと思います。
セッティング関連はコチラを参照願います。
⇒⇒⇒『IK MultimediaのAmplitube 4でJohnの音作りをしてみる。。。』
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【再掲載】IK MultimediaのAmplitube 4でJohnの音作りをしてみる。。。
※2016/01/06更新
この動画ではBoss DS-2とIbanez WH-10V2を使用しています。
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers Purple Stain Live at Slane Castle
※2016/01/07更新
この曲のライブ版が好きなんですよね～
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers By The Way
※2016/01/12更新
この曲ではTC ElectronicのTrinity ReverbとIbanez WH-10V2を使用しています。
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers I Could Die For You Live at Olympia, Paris
※2016/01/13更新
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers Easily Live Off The Map
※2016/01/15更新
この曲のギターソロではBoss DS-2を使っています。
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers – Get On Top – Live Rock Am Ring 2004
※2016/01/19更新
この曲ではIbanez WH-10V2とSuhr Kokoboostを使っています。
Kokoboostはclean boost側を12時位にツマミをセッティングして常時かけっぱなしで使っています。
JohnはMXR micro ampのクリーンブースターを使っていますよね。欲しいです。
【弾いてみた】Red Hot Chili Peppers Can’t Stop Live at Slane Castle
※2016/01/22
ソロ前のところでJohnが使っているエフェクターをご存知の方は是非ご一報くださいませm(_ _)m
Line6のFM4（フィルターなのかな？）と思っているのですが。。。
ちなみに今回使ったエフェクターはBoss DS-2とLine6 DL4（ディレイ）とstrymon Ola Chorusです。
【弾いてみた】I Could Have a Lied – Red Hot Chili Pepper
※2016/09/04更新
今回はソロでE.W.S FD-1 Fuzzy DriveとBossの技クラフトCE-2w（CE-1 Chorusモード）を使っています。
FD-1はボリュームMAX、ゲイン0、トーンMAX。CE-2wはChorusモードでRate=2時、Depth=7～8時にして薄くかけています。
【弾いてみた】【弾いてみた】This is the place – Red hot chili peppers
※2016/09/05更新
今回はBossの技クラフトCE-2w（CE-1 Vibモード）をほぼ掛けっぱなしで使っています。
ブラッシングの所ではIbanezのワウWH-10V2を使い、サビの途中ではBossのDS-2を使っています。途中02:30～のところはCE-2wはオフしています。
CE-2wのセッティングは、CE-2wはVibモードでRate=2時、Depth=10～11時にしています。
この曲をコピーするならCE-2W（または、CE-1）が必須だと思いました。
また、あればMoogのフェイザーとかも欲しくなりますね。
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“【ジョン・フルシアンテ弾いてみた！】の動画まとめ” への1件のフィードバック